Q&A - 幽体の存在を確信することはできますか? できます。-
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- Опубликовано: 4 мар 2025
- ◆新刊のご紹介
水波一郎師の新刊である『幽気の技: 幽体の育成のために』が発売されました。
電子書籍はキンドルにて amzn.asia/d/0N...
紙の本はこちら amzn.asia/d/57...
肉体の健康は大切である。
同様に幽体の健康も大切なのであった。
なぜならば、死後の世界に入るのは幽体だからである。
どんなに立派な人でも、どんなに心が綺麗な人でも、空気のない世界では生きられないように、人間が住めるかどうかが決まるのは、精神ではなく、身体の性質なのである。死後は幽体で生きる。幽体の性質が死後に入る世界を決めるのである。幽体が耐えられない世界には入れない。幽体に活力がなければ、どんなに善い事をした人も死後、上の世界には入れない。
幽体の性質を上げなければならない。
本書は幽体を育成する為に何をするべきなのか、そして、幽体の内部を流れる幽気こそがカギである事を語っている。
幽気とは何なのか?
新刊『幽気の技: 幽体の育成のために』
電子書籍はキンドルにて amzn.asia/d/0N...
紙の本はこちら amzn.asia/d/57...
◆動画のご紹介
繰り返しとなりますが、今一度お話させてください。
死後の行き先を決めるのは、行いの善悪や心の持ちようではありません。幽体の性質です。死んでも無になることはありません。
幽体は肉体と重なって存在しているので、私たちは生きている内に幽体を健全化することが可能です。
それが水波一郎師の教えであり、幽体の健全化を図るためにそして霊的に成長するために、契山館の神伝の法を実践するべきなのです。
上記について、言葉を聞いただけではわからないことが多いと思います。特に幽体に関しては実感もわかないので、言ってることが正しいのか迷われる方もいらっしゃると思います。
幽体の実在を確信する方法はないのでしょうか?
今回、霊媒で霊的修行法指導家、一般社団法人契山館代表の水波一郎師から、幽体の実在を確信する方法から幽体の意識の関与について、神伝禊法初伝研修に包含されるお話をいただきましたので、動画にてご紹介いたします。
この動画を見ていただければ、幽体も幽気も確実に存在していることが理解できると思います。
神伝禊法初伝研修についても、研修内で行われる振魂法等について触れられておりますので最後まで動画をご覧いただければと思います。
幽体の育成と幽体に流れる幽気の関係についての 水波一郎師の新刊『幽気の技: 幽体の育成のために』が発売されました。
詳しくはこの説明文の上記をご確認ください。
研修に参加された方々の言葉からも、神伝の法を感じて欲しいと思います。
動画「霊的修行法の感想 - 神伝禊法・神伝鎮魂法 -」をご覧ください。
• 霊的修行法の感想 - 神伝禊法・神伝鎮魂法 -
◆水波霊魂学では、死後に入る世界は善悪や心ではなく、幽体の性質で決まる、と主張しています。
動画「死後の世界は、善悪ではなく、霊的な身体で決まる 前編・後編」をご覧ください。
• 死後の世界は、善悪ではなく、霊的な身体で決ま... (前編)
• 死後の世界は、善悪ではなく、霊的な身体で決ま... (後編)
◆動画と合わせて、公式サイトも是非ご確認ください。
【公式サイト】
水波霊魂学と霊的修行の会
一般社団法人 契山館
keizankan.com/
霊魂学最前線 | 今、高級霊魂があなたに語る
keizankan.com/...
霊を探る
www.interq.or.j...
たましいの帰り道
web3.incl.ne.jp...
契山館広報部ホームページ
www.kouhou-kei...
入会に関するQ&A
www.kouhou-kei...
メールマガジン「霊魂学カフェテリア」
www.kouhou-kei...
水波霊魂学広報部 X(旧Twitter)
/ koho_keizankan
契山館広報部インスタグラム(Instagram)
/ koho_keizankan
#神伝の法 #幽体 #幽体の育成 #幽気 #振魂法 #死後の世界
この動画に登場する幽気合術について知りたい方は
『幽気の技』
www.amazon.co.jp/dp/B0DRHSB4WN
が出版されましたので、そちらをお読みください。
契山館に学ぶ修行者として、当動画でご説明いただいた修行法の神秘は肌をもって体験いたしました。
ただただ感動するばかりで、理屈を超えた感覚と経験は到底、言葉で説明できるものではありませんが、
その価値と喜びは多くの人が求めるべき救いと感じております。
実在するけれど、普通にしていると肉体では理解することが難しい幽体を、神伝の法を実習することで確信することができました。
一人でも、多くの方に神伝の法を学んでいただきたいと思いました。
神伝の法の研修に参加することで幽体を確信することができるようになるのですね。
私も霊的なことを感じられる方ではありませんが、幽体が存在することを確信しています。
だからこそ、神伝の法を行って幽体を成長させたいと思えるのだと感じます。
個人の体験は主観的で、客観的に他者に示せませんが…何かしらの実感を得るたびに、迷いや不安が薄れ、確信が深まると感じます。
おっしゃる通りだと思います。
自身では実感できるのに、第三者に示せないのがもどかしいですね。
神伝の法の合宿に参加すると、幽体は実際にあるのだと思えます。
合宿が終わりに近づくと、「もう終わってしまうのか、もっとここにいたい」という気持ちになるのです。
合宿の場は幽体にとってとても心地よく、そして大切な空間だと感じているに違いありません。
最初のうちは何もわからなくても、霊的トレーニングを続ける事によって幽気の存在を実感する人もいらっしゃいますし、最初から敏感に反応する方もいらっしゃるようで様々です。
霊術で体をぎゅうっと押し上げられる感覚があったときは、長く霊的トレーニングを行っていても、幽体の存在を確かに感じた驚きでいっぱいでした。
おっしゃる通りだと思います。
霊的トレーニングをしていると驚くことも多いですね!
水波一郎師の新刊である『幽気の技: 幽体の育成のために』が発売されました。
電子書籍はキンドルにて amzn.asia/d/0Nl6K6b
紙の本はこちら amzn.asia/d/57aMHuv
肉体の健康は大切である。
同様に幽体の健康も大切なのであった。
なぜならば、死後の世界に入るのは幽体だからである。
どんなに立派な人でも、どんなに心が綺麗な人でも、空気のない世界では生きられないように、人間が住めるかどうかが決まるのは、精神ではなく、身体の性質なのである。死後は幽体で生きる。幽体の性質が死後に入る世界を決めるのである。幽体が耐えられない世界には入れない。幽体に活力がなければ、どんなに善い事をした人も死後、上の世界には入れない。
幽体の性質を上げなければならない。
本書は幽体を育成する為に何をするべきなのか、そして、幽体の内部を流れる幽気こそがカギである事を語っている。
幽気とは何なのか?
この動画に出会った皆様におすすめいたします。ぜひご精読ください。
新刊『幽気の技: 幽体の育成のために』
電子書籍はキンドルにて amzn.asia/d/0Nl6K6b
紙の本はこちら amzn.asia/d/57aMHuv
振魂法について詳細に解説されており、勉強になりました!
これは流石に独学で行なってはいけないのがよく分かります。
合宿の様子が描かれていて、とても感動的でした。
知らないところで、そんなことが行われていたのか・・・と。
もっと知りたいと思いました。
合宿に参加すると、ほとんどの人は確信できると思います。
ぜひ多くの人に参加して欲しいです。
この動画では幽体の存在について、詳しくご教授いただきました。今までの動画でも幽体について、様々な霊的技術が紹介されてきましたが、どんな霊的技術でも共通しているのは、霊魂の協力があっての修行法、と言う点だと思います。それは、死後に使う霊的な身体に働きかける、まさに神秘そのものだと感じました。今回も霊魂学の一端を知ることができ、これを広く普及しなければならないと感じました。
本動画では、表題に関する13の質問に対する回答がなされています。
幽体については、書籍等を読むだけでは、その存在を確信する事は、難しいと思います。
幽体の存在を確信するためには、やはり《神伝の法》の研修会に、参加する必要があると思われます。
出来るだけ多く合宿研修に参加して、日々の家庭での実習をも続けていけば、その確信は徐々に深まって、揺るぎのないものになっていきそうです。
幽体の存在を確信する事は、信仰心を強め、霊魂や神霊の存在を確信する事にも繋がるように思えます。
私も、動画内にあります振魂法や幽気合術を行い、幽体の存在を実感しました。
それまで長いこと「自分」を生きてきたつもりでしたが、行を通じて、私は自分のことなんて、何ひとつ知らなかったんだと知れました。
人間は霊的生命体であるのだから、幽体を知り、健全化させることは、今、生きているこの瞬間、最も大切なことであると感じています。
世の中で無神論者を名乗っておられるような方々でも、
信じて真剣に合宿で次第を行ない体験をすれば、
もしかしたら幽体を信じられるようになるかもしれません。
そういった体験を大勢の人にしてもらいたいと思います。
おっしゃる通りだと思います。
宗教が嫌いな方も、あの世を無意識的に信じている人もいますね。
そのような方々にも合宿に参加して体感して欲しいですね。
合宿中にそういったやり取りがあったとは知りませんでした。
これからも、何度でも参加したいと素直に思います。
小学生の頃だと思いますが、幽体の意識かどうかはわかりませんが、自分の中に肉体の意識とは異なる違う意識があることを知りました。
個人の主観なのでなんとも説明出来ませんが、医学的にこれまで病気と診断されたことはありませんし、普通に今まで社会人として生活してきています。
違う意識は20代まで何かを主張していました。
30代のある時に水波霊魂学を知って神伝の法を実践するようになったのですが、暫くすると違う意識はあまり主張をしなくなりました。
個人的な感覚とすると幽体の存在は実は実感していません。
幽体の意識であろう存在は小学校の頃から感じていますが。
それがなにを意味するかは私にはわかりません。
ただ、今は幽体の意識なのか霊体の意識なのかそのような霊的な意識と肉体の意識との齟齬があまり感じられなくなっています。
肉体独特の意識以外は霊的な意識との激しい矛盾を感じなくなっています。
個々によって感じるものは全て異なると思いますが、神伝の法を実践し続けて頂くと何か確信のようなものを感じて貰えると思います。
幽質界も霊質界もあります。
そして神質界もあるでしょう。
洗脳ではありません。
契山館は去る者は追わずだからです。
あるものはあると実感しているので無いと言うことはできません。
同じく経験者です。
書くと長くなりますので辞めますが『契山館』に来れたのも、この『意識の声』でもあります。