【ゆっくり解説】記紀から抹消されている謎すぎる宇佐神宮と邪馬台国の関係

14:50 福岡にある宗像大社の辺津宮の本殿は他には無いような変わった造りになっています。本殿を取り囲むように２４社のお社が造られており、１２１柱もの神様がお祀りされています。その様は、本殿にお祀りされている市杵島姫神（いちきしまひめのかみ）様が周りの神様たちを従えてるように見えます。
もちろん、市杵島姫神様は宇佐神宮拝殿の中央にお祀りされている宗像三女神の一柱です。

長野県の皆神神社も四泊２れいだと、訪れた時に教わりました。ありがとう御座いました。

三女神の一人　イツクシマヒメが卑弥呼の本名だと考えます。

参拝作法が「2礼4拍手1礼」他には、
新潟の越後国一宮、彌彦神社（やひこじんじゃ）が有りますね。
こちらの神社の祭神も中々ディープだと思います。
是非、ご教示下さい♪

宇佐神宮に何かがあるのは間違い無いんですよね
一番つながるのは、やっぱ卑弥呼の墓なんですけど
福岡県南部・熊本県北部、宇佐、宮崎の関係性がどうなってるのか

いい話題をありがとうございます。
卑弥呼の墓は多分宇佐神宮ですが、その前が宇佐市安心院町妻垣神社奥宮一柱謄宮で、二度改葬されたと思われます。魏志倭人伝にある径百余歩（直径約１５０ｍ）の円墳は「三柱山古墳」です（詳細は「【刮目天の古代史】卑弥呼の謎！」参照）。
卑弥呼の宮室があったのは宇佐市安心院町宮ノ原遺跡の三女神社ですよ。邪馬台国とされた場所です。同じ遺跡の中の現在ブドウ園の展望台になっている「奥城古墳」が卑弥呼の父赤坂比古（和邇氏の祖、玄界灘を支配したムナカタ海人族のシャーマン王、魏志倭人伝の伊聲耆）の墓です。直径約１２０ｍの円墳で国内第三位。鳥栖市「愛宕神社古墳」が直径１４０ｍの円墳で国内第二位です。卑弥呼の弟赤坂比古（愛宕権現、魏志倭人伝の掖邪狗）です（詳細は「卑弥呼の父・弟が魏志倭人伝に登場していた？」参照）。和爾氏の祖の墓は皆巨大円墳です。豪華な副葬品で話題になった奈良市富雄丸山古墳は直径約１００ｍの円墳で、今のところ国内第４位ですが、卑弥呼の弟の孫で初代応神天皇の皇太子だったウジノワキノイラツコです。第二代宇治天皇に即位していたのですが、日本書紀で隠されています。聖帝とされた仁徳天皇（オオサザキ）に暗殺されて、和邇氏によってひっそりと葬られたので前方後円墳ではないのです（詳細は「富雄丸山古墳に何故葬られたのか？」参照）。どうも、お邪魔しました(;^ω^)

初期の大和朝廷があった樫原市のちょうど東の半島に伊勢神宮
そして福岡市一体のちょうど東の半島に宇佐神宮がある
地形的にも東遷による一致がある感じがします

基本的に大きな神社、神宮は祟り神を鎮めるための神社なので大和王権のために不遇な最後を遂げた女神か比賣大神と考えるのが順当な流れだろうな

卑弥呼が奈良出身とか言われたけど
覆されたと聞いて

比売大神の正体が判りました。

トヨの墓が可能性的に高く
ないですか?　豊の国ですから

話が長い

八幡は、ヤハタとも読む。
ヤハタ→八秦❗
秦一族、八家